バシコルトスタン傀儡政権は実の人的被害について嘘をつく バシキール人による共和国の地区の人数発表

バシコルトスタン傀儡政権は実の人的被害について嘘をつく バシキール人による共和国の地区の人数発表

由緒あるバシキール活動家・ブロガーであるルスラーン・スレイマン氏は、バシコルトスタン共和国の首長とその他のクレムリン傀儡がウクライナ侵攻による実の人的被害について嘘をついていると伝えた。

「ブルジャン郡だけにはカーゴ200*が5体届いた。そこにいる友達が伝えたことだ。バシコルトスタンはもう死体が最小限100体だと思う。最小限だよ。この統失の老いぼれのために、男を一体何人葬ればいいのか?おいハビロフ、この後葬式に通ったりするのは飽きない?いや、だからヘリを買ったんじゃないか。」とルスラーン・スレイマン氏が書いている。

また、バシコルトスタンはイデル=ウラルの共和国の中で戦争で用いられた男が一番多いのである。プーチンの傀儡、ハビロフ氏はこの功績をとても誇り、他のプーチンの傀儡と「条約加入」を行うために”DPR”(ドネツク人民共和国)に行くことができた。

バシキール民族運動がその公式旗の使用を諦めることになった。こうなると、これからバシキール人はヴェリディ旗だけを使うのであろう。

*カーゴ200/Cargo 200は、ソビエト連邦およびポストソビエト諸国で 死傷者の輸送を指すために使用される軍事コードワードである。

Корреспондент

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