カザフスタンのボクサーのテミルラン・ラインクロフは米国でウクライナの国旗を持っていて格闘技に出場して、その後プーチンを殺人者と呼びました。

由緒あるバシキール活動家・ブロガーであるルスラーン・スレイマン氏は、バシコルトスタン共和国の首長とその他のクレムリン傀儡がウクライナ侵攻による実の人的被害について嘘をついていると伝えた。

ロシア連邦保安庁に近いテレグラムチャネルの「Генерал СВР」（訳：ロシア対外情報庁の将官）は2022年3月19日 (土曜日)にロシアのウラジーミル・プーチン大統領への朝の報告でロシア連邦軍の軍人の死傷者の数を報告したと知らせました。死亡者は12949名となりました。

「コムソモリスカヤ・プラウダ」はロシア国防省を参考としてウクライナでのロシア軍の死傷者の数を含む記事を提出して、死亡者が9861名に負傷者が16153名となりました。

ロシア連邦軍の侵攻は、まだモスクワの植民地の独立パレーをもたらしていないが、虜にした民族の政治思想の強力な触媒にはなった。国民的首脳と公民運動家は自分の共和国と民族の未来がどうなるのかますます訝るようになりつつある。以下は、バシキール国政センターの、ロシアのウクライナ侵略に関するバシキール人が立てた4つのキーポイントを紹介する記事である。

ロシアの（志願兵と徴兵の）兵士の母親は自分の家族についての情報を受けていないので人権擁護者に接し続けています。「Kavkaz.Realii」では兵士の母の委員会の代表のスヴェトラナ・ゴルビがそれについて報告したと書いてありました。彼女の報告により、毎日要請を受けています。

ロシア連邦の政治と社会経済情勢は悪化の一途を続けています。ロシア指導部だけでなく、ロシア企業に対する前代未聞の制裁も、ロシア経済に深刻なダメージを与えた。特にタタールスタンでは、主権とタタールのアイデンティティーを守りたいという思いでロシア全土に知られており、最も豊かな連邦領でも不満が高まっています。

最低推定によると、ロシアの占領者はすでにその大隊戦術群の95%を使い尽くしていると、ウクライナ国家安全保障・国防会議書記、オレクシー・ダニーロフと言った。ロシアのマスメディアでは、プーチン氏は今週の金曜日総動員を宣言する可能性が高いと言う報道があった。

ウクライナで国人部隊が編成されると表明された。ウクライナで侵略者であるロシア人と戦いたい外国人の方は、自分の国の大使館の武官に応募することにより、合法的に応募できる。 

２０２１年１１-１２月に応召されたカバルダ・バルカ共和国（ロシア連邦）の男性がウクライナ対軍事侵略に移動される可能性がある。

エルジア民族の長老であるシレス・ボリャエンは、キエフの状況についてIdel.Realiaの特派員に独占コメントを発表しました。彼はウクライナの首都におり、ウクライナ領土防衛軍側で敵対行為に参加している。

ロシアの検察庁が「自由イデル＝ウラル国」と言う組織をロシア国内で「好ましからざる組織」だと宣言した。この情報は、「自由イデル＝ウラル国」を「ロシアでは活動が好ましからざる国際と国内の政府組織」のリストに加えるために、ロシア法務省へ寄越された。